珍しいエナジードリンク「ビーストアイ」を飲んでみた

珍しいエナジードリンク、「ビーストアイ（BEAST EYE）」を大分県のコンビニにてゲット!

今まで探しに探しまくったのですが、まさか田舎の小さなコンビニで見つかるとはね。

そういうわけで、レビューに入りたいと思います。

• まず、缶について。白黒というあまりない色遣いで、エナジードリンクにしては珍しく光沢や装飾は少なめ。缶の上部には「プルタブの押し方・戻し方」というものが書いてあるからか、日本製らしさ満載の仕様となっていて、すごく普通なんですよ、これが。

• 次に、香りと見た目。液体は驚きの緑（やべぇよ・・・やべぇよ・・・）。香りも非常に強烈で、ホントに似ているものが無いので例えに困りますが、私は一番「子供用の風邪薬」に近い感じがしました。梅にも似てるかな?　薬臭さは半端じゃありません。こんなのが国産なんて信じられないね┐(´∀｀　)┌

• で、飲んでみたレビュー。炭酸の強さはほどほど。スパスパスパっと泡が切れる感じ。それに、さっきも言った香りが口いっぱいに長い時間残ります。そして、味の方は　簡単に言うと（甘み:苦味:酸味=4:3:3）。実感としては苦味の印象が強め。少ししたら消えるんだけど、ガラナっぽい風味とともに消化管を駆け巡ります。甘みはレッドブルに近いのかな、ブドウ糖系で後味がキリッとしています。酸味はこれまた梅っぽい?　「スッペぇ」って感じるほどじゃないけど、ちょっと強いのかも。

と、私の感想はこんな感じであります。

なかなか見れないと思いますので、もし見かけたら　即購入ということで!

美味しいか美味しくないかはさておき、とりあえず刺激は他では味わえないなんとも特別なものです。