2014年7月29日火曜日

手島いさむのソロシングル「眠れぬ夜」を購入


ユニコーンのソロ企画シングル、最後はギタリストのテッシー。
サイコキネシスが起きたかのような空間にモノクロのテッシー。奇抜なジャケット。




裏も同様。こういうの見ると、なぜかWindows98を思い出すウズマイタ氏。


歌詞部分もこんな感じ。目に優しいカラー。ハードロック系の衣装と似合ってないぜ。


ディスクもグリーン。脇にはユニコーンが2匹、フェラーリポーズ。ちょっと画質悪いけど気にせんで。


ディスク下のコレは… 昔のゴシップ雑誌にありそうな… 説明がしづらい。


で、曲の紹介と感想を述べていきましょう。


  • 眠れぬ夜 そのままである。眠れないから酒とたばこが止められないといった歌詞。日常系のゆるい曲で、どことなく民生曲っぽいし、普通のユニコーン曲にあってもおかしくない出来。それにしても、哀愁漂う歌テッシー上手ね。有用性高し。
  • Birds ソロ企画で唯一のインストゥルメンタル。そういうわけで歌詞はなし。山を吹く風の中から朝日とともに鳥が高く飛んでいるような迫力のサウンドがカッコいい。ギターヒキタツ。
とまぁ、こんなところ。

思っていたよりも、あっさりとした雰囲気の2曲。時々すごく聴きたくなるような、魅力的なシングルでした。

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